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超小型人工衛星GHS-01「らいちょう」が国際宇宙ステーションから放出されました

令和7年9月19日(金)、本センターを中心に岐阜県内の工業高校や企業が協力して製作した超小型人工衛星 GHS-01「らいちょう」が、国際宇宙ステーション(ISS)/日本実験棟「きぼう」から放出されました。当日は岐阜県庁にてライブビューイングイベントが行われ、衛星製作に携わった高校生や関係者ら約70名が「らいちょう」の放出を見守りました。なお、放出の様子は本センターのYouTubeチャンネルにてライブ配信を予定しておりましたが、トラブルにより配信を行うことができませんでした。当日ご視聴を予定されていた皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしました。ライブビューイングの模様および「らいちょう」放出の映像は、下記リンクからご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

▶  ライブビューイングイベントの模様(本センターYouTubeチャンネル)

▶  GHS-01「らいちょう」放出動画(JAXAイベントライブ配信専用チャンネル @ YouTube)

▶  GHS-01「らいちょう」紹介ビデオ(本センターYouTubeチャンネル)