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c-SRUP
岐阜大学工学部附属
宇宙研究利用推進センター
Let's flyout
into space
from Gifu
岐阜から宇宙へ飛び出そう
工学部附属宇宙研究利用推進センターでは、銀河研究を中心とする宇宙科学、微小重力下での燃焼現象・宇宙空間エネルギー伝送等の宇宙環境利用技術、超音速宇宙推進システム・電気推進ロケット・宇宙ロボット等の宇宙システムに関する研究開発に加え、岐阜県と実施する高大連携教育を中心とした宇宙啓発活動、産官学連携による宇宙ビジネスの創出を進めています。
RESERCH AREA
研究領域
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宇宙用電気推進機の研究開発
宮坂 武志Takeshi MIYASAKA
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宇宙火災 ─重力の異なる環境での火災安全基準とは─
高橋 周平Shuhei TAKAHASHI
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宇宙太陽光発電のレーザーエネルギー伝送のための天気予報
小林 智尚Tomonao KOBAYASHI
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ロボットハンドの遠隔操作
毛利 哲也Tetsuya MOURI
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宇宙太陽光発電・レーザー大気伝搬
吉田 弘樹Hiroki YOSHIDA
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スペースプレーンやロケットのエンジン開発
朝原 誠Makoto ASAHARA
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技術をより良く使うためのヒトとロボットの社会的関係のデザイン・構築
尾関 智恵Tomoe OZEKI
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Layer３ルーティングを主とした無線通信システム
金子 美博Yoshihiro KANEKO
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固体材料の微小重力環境における燃焼性の予測
小林 芳成Yoshinari KOBAYASHI
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超新星残骸における粒子加速機構の研究と宇宙線起源の解明
佐野 栄俊Hidetoshi SANO
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電波望遠鏡を使って宇宙の真理を解明する
高羽 浩Hiroshi TAKABA
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成層圏科学
西田 哲Satoshi NISHIDA
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天の川銀河における星間分子ガスの観測的研究
村瀬 建Takeru MURASE
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ソフトロボティクスの動力学と制御の研究
佐々木 実Minoru SASAKI
NEWS
新着情報
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超小型人工衛星GHS-01「らいちょう」が国際宇宙ステーションから放出されました
イベント -
超小型人工衛星GHS-01「らいちょう」が国際宇宙ステーションから放出されます
放出日時：令和７年９月19日（金）夕方（予定）
イベント -
超小型人工衛星GHS-01「らいちょう」がFalcon9ロケットで打ち上げられました
打上日時：令和７年８月24日（日）15:45
打上場所：Cape Canaveral Space Force Station, Florida, USイベント -
令和７年度宇宙工学講座開講式を開催しました
講座 -
カウナス工科大学 モニカー・マジアキーン 准教授らが本センターを訪問しました
お知らせ
- 宇宙用電気推進機の研究開発 Takeshi MIYASAKA
- 宇宙火災 ─重力の異なる環境での火災安全基準とは─ Shuhei TAKAHASHI
- 宇宙太陽光発電のレーザーエネルギー伝送のための天気予報 Tomonao KOBAYASHI
- ロボットハンドの遠隔操作 Tetsuya MOURI
- 宇宙太陽光発電・レーザー大気伝搬 Hiroki YOSHIDA
- スペースプレーンやロケットのエンジン開発 Makoto ASAHARA
- 技術をより良く使うためのヒトとロボットの社会的関係のデザイン・構築 Tomoe OZEKI
- Layer３ルーティングを主とした無線通信システム Yoshihiro KANEKO
- 固体材料の微小重力環境における燃焼性の予測 Yoshinari KOBAYASHI
- 超新星残骸における粒子加速機構の研究と宇宙線起源の解明 Hidetoshi SANO
- 電波望遠鏡を使って宇宙の真理を解明する Hiroshi TAKABA
- 成層圏科学 Satoshi NISHIDA
- 天の川銀河における星間分子ガスの観測的研究 Takeru MURASE
- ソフトロボティクスの動力学と制御の研究 Minoru SASAKI
